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震災対策、車用の防災セット(車載用防災セット13点 )を購入してみた。

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こんにちは

車ようの防災セットを用意しよう!用意・・・

何時になっても後回しになって作れない自分がいます。

皆さんは、用意出来ていますか?

私は、このままズルズル後回しになってしまう可能性があるのでまずは、

少しの常備があればと思い

ネットで、車に置いておける防災セットを購入しました。

今回は、車載用防災セット13点を購入したので紹介します。

車載用防災セットの商品紹介

車載用防災セット13点

価格・3300円(税込)

 

保存水×2
携帯トイレ
非常用給水バッグ
使い捨てマスク
絆創膏・綿棒セット
水に流せるポケットティッシュ
アルミ温熱シート
非常用呼子笛(IDカード付き)
滑り止め加工付き軍手
7年保存クッキー
緊急連絡カード
クリップペンシル

車載用防災セットを購入しようと決めた理由

車載用防災セット13点を購入しようと決めた理由は、

1・価格が高くない
2・車の中に入れておいてもダメにならない水が2本入っている
3.水と同じで、車の中に入れておいてもダメにならないクッキーが入っている
4.ライトやラジオがセット内に含まれていない理由が理解できたから。(理由はサイトに書いてあります。)

車載用防災セットは、どこで購入可能

車の防災セットは、今はホームセンターなどに行けば販売しています。
私が今回購入したセットはネットで購入しました。

 

車載用防災セットのメリット

車内の温度に耐えることが出来る、飲み水や食べ物を用意しようとするのは意外と大変だと思います。自分で用意しなくても、セット内に入っているのが〇

緊急連絡先カードが大きく、もしもの時でも書きやすい大きさが〇

緊急連絡先カードは、四つ折りで緊急連絡先カード以外には災害伝言ダイヤルや緊急時の連絡先などが書いてあるのでパニック状態になってもカードをみれば行動できるのが〇

車載用防災セットのデメリット

セットが入ってる入れ物は、段ボールなので 椅子の下などに入れている場合は

置き場所を変えないといけません。

車載用防災セット以外で備えたいもの

食料や必要最低限入っているセットを備えたので、まずは一安心。
車載用防災セット以外で備えたいものは、色々ありますが

以前TVで防災アドバイザーが防災用品は想像して揃えようと言っていたので
まずは、想像してリスト化しようと思います。

 

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